15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鯖江市議会 1995-03-24 平成 7年 3月第289回定例会−03月24日-04号

まず議案第1号、平成7年度鯖江一般会計予算中、第1表歳入歳出予算歳入全般歳出の1議会費、2総務費交通対策費生活環境費世界体操競技選手権大会準備費、戸籍住民基本台帳費を除く)9消防費、12公債費、14予備費、第2表債務負担行為、第3表地方債でありますが、本件は、議案第28号 福井県丹南広域組合規約の一部変更についてに関連しますので、あわせて審議いたしました。

鯖江市議会 1994-03-25 平成 6年 3月第284回定例会−03月25日-04号

議案第1号 平成6年度鯖江一般会計予算でありますが、審査対象は、歳入全般歳出では1議会費、2総務費交通対策費生活環境費世界体操競技選手権大会準備費、戸籍住民基本台帳費を除く)9消防費、12公債費、14予備費、第3表債務負担行為、第4表地方債であります。  それでは、審査の中での主な質疑および意見等の概要を申し上げます。  

鯖江市議会 1994-03-08 平成 6年 3月第284回定例会−03月08日-01号

次に、社会教育社会体育の充実といたしましては、継続事業であります健康スポーツ交流公園スポーツ館建設事業費7億1,440万円、世界体操競技選手権大会準備費5億3,599万円、高齢者対策費としての生涯学習・スポーツ運営費2,885万円、町内公民館建設補助金3,350万円のほか、世代間交流拠点地区基本計画策定費500万円を計上いたしております。  

鯖江市議会 1993-09-14 平成 5年 9月第281回定例会−09月14日-02号

世界体操部長斉藤辰夫君) ただいまのご質問の中の行財政についての中の財源措置の関係でございますけれども、この世界体操予算につきましては、組織委員会でもつ予算と、鯖江市が行政として準備していただく経費予算化するものと2つあるわけでございますけども、その予算の計上につきましては、総務費の中の世界体操競技選手権大会準備費という中でこの目の中で一括して持たしていただいているわけでございます。  

鯖江市議会 1993-03-19 平成 5年 3月第277回定例会−03月19日-04号

議案第1号、平成5年度鯖江一般会計予算でありますが、審査対象は、歳入全般歳出では議会費総務費交通対策費生活環境費世界体操競技選手権大会準備費、戸籍住民基本台帳費を除く)消防費公債費予備費、第2表継続費、2総務費、第3表債務負担行為および第4表地方債であります。  

鯖江市議会 1992-09-29 平成 4年 9月第274回定例会−09月29日-04号

〇15番(吉村慶治君)登壇 ◎15番(吉村慶治君) 世界体操特別委員会に付託されました議案第50号 平成4年度鯖江一般会計補正予算(第2号)中、第1表歳入歳出予算補正歳出)2総務費世界体操競技選手権大会準備費についての審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。  

鯖江市議会 1991-10-02 平成 3年 9月第268回定例会−10月02日-04号

〇26番(青山幸治君)登壇 ◎26番(青山幸治君) 世界体操開催調査特別委員会に付託されました議案第43号、平成3年度鯖江一般会計補正予算(第2号)中、第1表歳入歳出予算補正歳出、2総務費世界体操競技選手権大会準備費について、審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。  本件につきましては、理事者より詳細な説明を受け審議に入りました。  

鯖江市議会 1991-09-19 平成 3年 9月第268回定例会−09月19日-01号

世界体操競技選手権大会準備費につきましては、準備委員会事業計画に基づき、必要と見込まれます額2,000万円を追加補助するものであります。  次に、民生費におきましては、地域福祉基金積立金1,650万円を増額いたしますほか、福祉ファックス7台を貸与するための経費を計上いたしました。  

鯖江市議会 1991-03-20 平成 3年 3月第263回定例会−03月20日-04号

〇28番(青山幸治君)登壇 ◎28番(青山幸治君) 世界体操開催調査特別委員会に付託されました議案第1号、平成3年度鯖江一般会計予算中、第1表、歳入歳出予算歳出)、2総務費世界体操競技選手権大会準備費について、審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。  今回は初めての委員会でありますので、理事者から大会受け入れに向けた今日までの活動経過を含め、予算説明を受けました。  

鯖江市議会 1991-03-12 平成 3年 3月第263回定例会−03月12日-02号

年度予算世界体操競技選手権大会準備費に5,176万円、内訳、準備経費320万円、推進本部費1,356万円、準備委員会等補助金3,500万円、この項目は具体的事業が決定した時点で対応するとのこと、今年は幾ら必要なのか、また、いかに効果を上げていくかをすべてガラス張りにして理解を求めていくとのことですが、市民が注目しているのはここのところであります。

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